2222年04月23日

ツイッター始めました。

今年度よりアイヌ・沖縄を考える会のツイッターアカウントを取得しました。

【アイヌ・沖縄を考える会@月例会 @ainuokinawa1996】

このブログもなかなか更新がままならず停滞気味になっていたこともあり、もう少し気軽に月例会のお知らせや報告、その他の活動やニュース等を伝えられる手段として、遅ればせながらツイッターを利用することとしました。
ツイッターアカウントをお持ちでない方はツイログ(http://twilog.org/ainuokinawa1996)から見ていただくとわかりやすいかもしれません。
なお、大きなイベントの報告や申し入れ書の紹介などは、このブログでこれからも行う予定です。
ではでは、引き続きアイヌ・沖縄を考える会をよろしくお願いします。
posted by namako at 19:52| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月28日

沖縄の米軍基地を「日本」へ引き取る!? 「引き取る行動・大阪」からディスカッションの呼びかけ in 京都

企画のお知らせです。
アイヌ・沖縄を考える会後援です。


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沖縄の米軍基地を「日本」へ引き取る!?
「引き取る行動・大阪」からディスカッションの呼びかけ in 京都

日時:2016年7月17日(日) 18:30〜 (開場18:15〜)

場所:かぜのね 多目的スペース
http://www.kazenone.org/modules/contents/index.php?content_id=3=3

資料代:300円(応相談)

タイムテーブル:
18:30〜19:30 「引き取る行動・大阪」の簡単な説明・参加者の自己紹介・意見・質問
19:30〜19:40 休憩
19:40〜20:50 ディスカッション

主催:
沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(引き取る行動・大阪)
連絡先:info@tbbo.koudo.info

後援:
アイヌ・沖縄を考える会

…………………
「引き取る行動・大阪」は、沖縄の米軍基地、とりわけ今、一番の争点となっている普天間基地の移設先を
「辺野古」ではなく、「大阪へ!」と訴えて行動しています。
メンバーの多くは、これまで「沖縄にもどこにも基地はいらない」と訴え、行動を続けてきた人たちです。
その中で、日本の沖縄への態度は、差別であり、植民地主義と言えるのではないかと感じてきました。
戦争と、戦争につながる基地を否定する気持ちに今も変わりはありません。
ただ、それを否定する前に、沖縄と日本の不均衡な関係を変えない限り、
日米安保条約の支持者が多数を占める日本社会において、
ずっと沖縄の米軍基地が固定化されるのではないかと感じてきました。

日本全体で、そして各地で進められる戦争のための準備、軍拡の問題については、
その都度考え、それを止めるための行動をしていかなければならないと思っています。
ただ、日本が沖縄を植民地にし、過剰な米軍基地の負担を強いているということはまた別個の問題として、
解決していかねばならないと思っています。基地引き取りの一番の目的はそこにあります。
沖縄に押しつけている基地を引き取るということは、私たち日本人が強いている差別をやめていく、
植民者であることをやめていくプロセスであると思っています。
そして、それは、「戦争反対」に逆行するものではありません。
これまで沖縄に丸投げにしてきた安全保障の問題、基地の問題を自分たちの生活に引き寄せて考え、
行動していく契機にもなると思っています。

これまで、大阪で十数年にわたり行動を続けてくる中で、
いつも傍らで京都の人たちに学び、教えられてきました。
その京都でこれまでの活動のことも踏まえ、「基地の引き取り」について率直に意見を交わし、
私たちも改めてその意味を考えていきたいと思っています。
京丹後の米軍Xバンドレーダー基地の問題など、日々活動に取り組んでいる方々、
また沖縄のことについて思いを寄せている方々と議論ができたらと思っています。
ぜひお集まりください。


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posted by namako at 07:27| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

【イベント】沖縄の米軍基地を大阪に!? 日本人の“ポジショナリティ/アイデンティティ”のお話と「基地引き取り」についてのディスカッション

企画のお知らせをいただいたので転載します。

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沖縄の米軍基地を大阪に!?
日本人の“ポジショナリティ/アイデンティティ”のお話と
「基地引き取り」についてのディスカッション

【日時】2015年11月7日(土) 18:30〜 (開場18:15〜)

【場所】中央会館 第1会議室
地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」下車 徒歩6分
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016607.html

【参加費】500円(応相談)

【タイムテーブル】
18:30〜19:30 池田緑さんのお話
19:30〜19:40 休憩
19:40〜21:00頃 質疑・応答 ディスカッション

【主催】
沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(引き取る行動・大阪)

【連絡先】info@tbbo.koudo.info


私がいくら「沖縄の米軍基地をなくそう!」と叫んで反戦平和活動を続けてきた人間だとしても、
日米安保条約のもと、沖縄に基地を押しつけながらその恩恵だけを享受している日本人であるという
ポジショナリティ(所属する社会的集団や社会的属性がもたらす利害関係にかかわる政治的な位置性)を
変えることはできません。ただ、沖縄に基地を押しつけているという差別の行使をやめることはできます。
しかし、それは、誰かがやめさせてくれるわけではなく、自らの責任でやめていくしかないのです。
その方法の1つが、私たちが押しつけている米軍基地を本来のあるべき場所へ、
自分の住む大阪へ引き取ることだと思い、活動を続けてきました。
戦争につながる基地をなくすことはもちろん大事なことだと思っています。
でもそれが前面に立つとき、差別政策を強いられている沖縄の声はかき消され、無視され続けてきました。
そして、多くの人が日米安保を支持する日本社会の中で、「基地はどこにもいらない」と叫ぶことが、
沖縄に過剰な基地負担を固定化させることにつながってきたのではないかと感じています。
そのことをきちんと踏まえ、まずは日本人の沖縄への差別や植民地の問題を解決するために
行動していかなければならないと思っています。
「基地を引き取る」行動には様々な懸念があることも承知しています。
まずは、「ポジショナリティ」が何であるか、これを捉えるときに事を複雑にしている問題は何かなどを、
池田さんのお話の中で学びたいと思います。
さらにみんなで議論し、「引き取る行動」について考える場がもてたらと思います。
「基地を引き取る」ことに賛成できないという方の参加ももちろん大歓迎です。ぜひご参加ください。


★【池田緑さんプロフィール】
1968年富山県生まれ。大妻女子大学教員。社会学(ポストコロニアリズム論、ジェンダー論など)
大学時代にグローバル化と沖縄、沖縄独立論などに興味を持ち、“沖縄研究”として沖縄と関わることとなる。
しかし学術的なコロニアリズムの問題に突き当たり、“沖縄研究”から“日本人研究”へと主眼を移した。
また、勤務先でジェンダー論の必要性を感じ、沖縄と日本の関係や性差の問題を
コロニアリズム(植民地主義)という共通の視点から考えている。高校時代は大阪で過ごした。



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posted by namako at 20:51| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月06日

【企画】イランカラプテ アイヌと出会おう

ミナミナの会の企画の案内です。アイヌ・沖縄を考える会も共催です。
みなさま是非お越しください。

アイヌ文化ワークショップ.jpg
posted by namako at 21:54| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

企画展【沖縄と京都の「つながり」〜自治・自立と人権のまちづくりを目指して〜】

当会のメンバーも企画に関わっているイベントのお知らせです。みなさま、ぜひご参加ください。

◎柳原銀行記念資料館2013年度企画展
沖縄と京都の「つながり」〜自治・自立と人権のまちづくりを目指して〜

 柳原銀行記念資料館では、これまで、部落問題に関する特別展に加えて、在日コリアン(2004年度)、ハンセン病回復者(2008年度)、「性同一性障害」(2010年度)、アイヌ民族(2011年度)に関する企画展を実施するなど、様々な人権課題に取り組んできました。この度、琉球・沖縄と京都の関係史を取り上げ、自治・自立と人権のまちづくりについて考えたいと、本企画展を実施することになりました。

●開催期間
2014(平成26)年3月1日(土)〜30日(日)

開館時間: 午前10時〜午後4時30分
休館日: 月曜日、火曜日、祝日・休日。(展示替休館日2月26〜28日、4月2〜3日)
入館料: 無料
場所: 京都市下京区下之町6-3
http://suujin.org/yanagihara/info.html

・市バス205系統、17系統、4系統
 「塩小路高倉」バス停下車。
 南東へ徒歩200m
・JR京都駅から東へ徒歩約8分。
 交番前を線路方向に100m。
・京阪「七条」駅下車。西へ橋を渡り、
 2つ目の信号を左へ300m。
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用下さい。
※企画展の展示会場は柳原銀行記念資料館の2階です。歴史的建造物のため、資料館には階段しかありませんので、ご了承下さい。

●記念シンポジウム
「自治・自立と人権のまちづくりを目指して〜琉球・沖縄と崇仁をつなぐ」
日時:3月15日(土) 午後5時〜7時 会場:京都市下京いきいき市民活動センター別館2階集会室101
報告者:松島泰勝(龍谷大学経済学部教授)、山内政夫(柳原銀行記念資料館事務局長)

●文化体験企画 3月29日(土)
@料理教室:ソーミンチャンプルー(そうめんの炒め物)ほか数品を予定
  午前10時30分〜午後1時 
  講師:磯部美代子(調理師・国際薬膳食育師3級) 参加費:300円
Aエイサー(沖縄民衆踊り)体験
  午後2時〜3時30分
  講師:京都琉球ゆう遊会 参加費:無料
会場・共催:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
http://www016.upp.so-net.ne.jp/k_salon/access.html
申 込 み:柳原銀行記念資料館へ来所又は電話(075-371-0295)
申込期間:3月1日(土)〜20日(木)(@,A各15名・先着順)

主催: 京都市、NPO法人崇仁まちづくりの会、柳原銀行記念資料館運営協議会
協力: 龍谷大学社会科学研究所付属民際学研究センター、京都沖縄県人会
posted by namako at 21:44| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

【イベント】「標的の村」TV版をみんなでみよう!

以下のイベントのお知らせをいただきましたので、ご紹介します。
興味関心のある方はぜひご参加下さい。


「標的の村」TV版をみんなでみよう!

10月27日(日) 鴨川デルタにて◆参加費無料!

※雨天時は京都大学理学部6号館 1階ピロティーにて(下記URLの地図左下4番の建物が6号館です)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm

◯15:00〜17:00
まったりお茶でも飲みながら、
沖縄のこと「日本」のこと一緒に考えたり話したり

◯17:00〜(未定)
暗くなったら「標的の村」TV版(47分間)をみ始めます!

◆カンパ制で簡単な食事と飲み物を主催側で用意します。一品持ち寄り/マイ食器持参も大歓迎。集めたカンパは沖縄・高江に寄付します。

◆どうぞ、あったかい格好でお越し下さい!

主催:「標的の村」をみる会
Email: the.target.village@gmail.com
posted by namako at 23:48| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

【第12回全国沖縄県人会交流会アピール】

こちらも9月に出された全国沖縄県人会交流会のアピールの紹介です。

【第12回全国沖縄県人会交流会アピール】

 本日、第12回全国沖縄県人会交流会に参加した各県人会は、その成り立ちや組織などを異にしています。戦前に組織された県人会、終戦後引き揚げや相互扶助のため結成された県人会、復帰後親睦や交流のために結成された県人会、沖縄芸能や沖縄文化を愛好する人たちも参加する県人会など多種多様です。
 しかし、沖縄を愛し、沖縄県の平和・発展を願う心に変わりはありません。

 沖縄県では昨年9月9日に10万人余が参加して「オスプレイ配備反対県民大会」が開かれ、オスプレイの沖縄への配備反対、普天間飛行場の閉鎖・県内移設反対を決議しました。にもかかわらず、そのわずか10日後に日本政府は安全宣言を行い、10月1日以降次々とオスプレイが普天間飛行場に配備。その後、危険な訓練を繰り返しています。
 今年1月27・28日、沖縄県の全41市町村の代表は、オスプレイの配備撤回と普天間飛行場県内移設断念を迫る「東京行動」を行ない、日本政府に「建白書」を突きつけましたが、一顧だにされていません。
 さらに4月28日、沖縄にとっては本土と切り離された「屈辱の日」に政府は「主権回復の日」式典を執り行ないました。そして、8月にはオスプレイの追加配備を強行しました。
 ここまで、沖縄県民の願いを踏みにじるのはなぜでしょうか。沖縄に対する「構造的差別」という言葉が多くの人の間で言われるようになりました。沖縄への基地の押しつけ、本土の無関心が「構造的差別」を生み出しています。

 私たち本土の沖縄県人会はこのような状況を憂慮すると同時に、各都道府県で沖縄の現状を訴え、米軍基地撤去を願う沖縄県・沖縄県民と行動をともにしていくことを、ここに確認したいと思います。

第12回全国沖縄県人会交流会
平成25年9月23日
posted by namako at 22:30| 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アイヌ民族の団結と権利奪還にむけた共同宣言】

9月に出された共同宣言を紹介します。

【アイヌ民族の団結と権利奪還にむけた共同宣言】

  よびかけ共同代表  旭川アイヌ協議会
会 長 川村 シンリツ エオリパック アイヌ
   共同代表   現住、アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会
代 表 石井 ポンペ

【連絡先 〒070-0825 旭川市北門町11 旭川アイヌ協議会事務局
電話0166-51-2461 FAX0166-52-6518】

クウタリ、クイタクチキ ピリカノヌヤン。
テエタワノ チノミカムイ コツチャタ
クイエルスイヒ エネアニ:
クウタリト゜ラ ウランコパシテアヌワ
シャモルンベオロワ アネイッカプ オピッタ
チャイコホシピレクスネナ
セコル クイェハウタバン
(仲間たち、カムイに誓おう。みんなの力を合わせ、奪われた権利を取り戻すと)

 戦争、原発、開発、貧困の拡大など人類も地球も危機を迎えています。私たちアイヌ民族は、日本国家、社会の権力によって民族として生きることを
阻まれ、滅びの道を歩まされてきました。今、私たちはここで立ちどまり、団結し、先人の闘いをひきつぎ、民族の権利を奪い返し、人間として解放さ
れる道を歩むことを宣言します。
 日本社会のなかで私たちアイヌ民族は、いかなる権力にも屈せず、生き続けてきた誇りある「先住民族アイヌ」であることを最初に改めて宣言しま す。

 江戸幕府−松前藩にかわって明治の新政権が成立したのち、日本国家は豊かな大地、山々、河川、海を奪い、生きるための鹿や鮭を捕ることも禁止
し、強制移住などで生活の拠点(コタン)まで破壊しました。大虐殺(ジェノサイド)の猛威が私たちの先祖に幾度も襲い、飢えと餓死に直面しまし
た。さらに民族の習慣や文化まで禁止し、民族の魂でもある言葉(アイヌ語)までも奪いつくそうとしました。日本政府は一貫して同化政策を強制して
きたのです。
 アイヌ民族は「旧土人」として差別、侮蔑され、1899年制定の「北海道旧土人保護法」は同化と民族抹殺の法制度として、1997年まで100 年間も存続したのです。
 しかし、敬愛する故・山本多助エカシは「どっこいアイヌは生きている」と宣言しました。

 その間、1930年代の戦争とファシズムの時代になって、北海道大学をはじめ全国の大学の解剖学者・人類学者たちは、アイヌ民族の共同墓地を破
壊して遺骨とともに副葬品も盗掘したり、血液・指紋・掌紋などを採取し、身体を測定して記録し、写真撮影を行い、脳までもホルマリン漬けにし、
「アイヌは劣っている、滅亡の運命にある」などとデッチあげてきました。
戦後になっても、優生・遺伝学、生物学と結びついた人類学は、「優勝劣敗」の民族差別を扇動してきたのです。
 そして北海道大学をはじめ東京大学、京都大学、大阪大学などは、遺骨と副葬品も故郷(コタン)に返還していません。先人の海馬沢博さんが北大に
たいして抗議し、北海道ウタリ協会(現、アイヌ協会)との間で納骨堂を建設し、イチャルパを行うことを約束しましたが、肝心の差別的な「アイヌ研
究」は反省も謝罪もなく今日まで続けてきました。
 今年3月、北海道大学は『北大医学部アイヌ人骨収蔵経緯に関する調査報告書』を発行しました。しかし医学部の旧第一・第二解剖学教室に調査を限
定し、遺骨、副葬品が明らかに保管されている植物園内の博物館、総合博物館、文学部などはあらかじめ調査から除外しています。さらに重大なことに
「発掘人骨台帳原本」や「フィールド・ノート」は存在しないと述べ、旭川、釧路、門別には本来返還すべきだった遺骨5体が返還されていなかった、
などと書いています。以上からも『北大医学部アイヌ人骨調査報告書』はデタラメで信用などできるものではありません。
 盗掘され、研究材料にされた遺骨はアイヌモシリを侵略し、支配してきた日本国家−大学の学者たちの犠牲者で、副葬品はその遺品です。納骨堂の前
に立つと私たちには「はやく故郷、コタンに帰せ」と叫んでいるように聞こえます。
政府(文部科学省)−アイヌ政策推進会議は、全国の大学が奪ってきたアイヌ民族の遺骨を白老に集中し、「慰霊・研究施設」を建設する計画を強力にすすめて
います。これは「慰霊」とともにDNAなどで「研究」するという絶対に許せない施設です。遺骨、アイヌ民族を侮辱するものです。

 故・萱野茂元国会議員は「アイヌモシリを日本政府に売ったり、貸した覚えはない」とアイヌ民族の気持ちを代弁しています。また、私たちは精神的
なものまですべてを支配することは絶対に不可能であると言い切ることができます。
 カムイノミにこめている私たちの精神は、アイヌモシリが母なる大地であることを表しています。私たちの精神の内にアイヌモシリは常に存在してい
ます。私たちの精神、文化、言葉は大地(アイヌモシリ)と一体なのです。
 私たちは、「日本は単一民族国家」などの暴言に厳しく抗議し、「北方諸島は日本の固有の領土ではない」と声を高くしてアピールするとともに、何
度も民族の権利回復、民族解放をめざして闘ってきました。だが日本政府は、一切認めず、私たちアイヌ民族を巧みに分断し、立ちはだかり、押さえこ
んできました。
だが世界の先住諸民族は、コロンブスのアメリカ大陸到着、植民地支配以来500年をこえる長期の闘いによって、2007年9月13日「国連先住民族権利宣
言」をかちとりました。この権利宣言は民族自決権、奪われた土地や遺骨・副葬品を取りもどすなどの先住民族権、言語や教育など民族として生きる集
団的権利を認める画期的宣言です。私たちは世界の先住諸民族とともに前進します。

 今こそ、日本政府にアイヌ民族の権利などを認めさせる新たな闘いのときです。
アイヌ民族の仲間の皆さん!おおきく団結しよう。そしてアイヌ民族が生き、権利が実現する社会をともに創りだそうではありませんか。世界の先住諸民族と連
帯し、さらには琉球民族、在日朝鮮・中国人たちとともに、また理解ある日本人労働者・市民などの協力もえて前進しようではありませんか。
 「アイヌ民族法」の制定を目標に、以下に述べる緊急の課題の実現と諸権利の奪還にむけて力をあわせ、団結して奮起することをここに共同で宣言し ます。
一、北海道大学はデタラメな『北大医学部アイヌ人骨収蔵経緯に関する調査報告書』を撤回し、謝罪すること。
一、北大は謝罪と賠償のうえ、遺骨と副葬品を郷土(コタン)に返還すること。
一、北大は謝罪のうえ、人権侵害の身体測定の記録、および写真とフィルムをアイヌ民族に返すこと。
一、北大は、旭川、釧路、門別のアイヌ民族にたいして、返還すべき遺骨を返還していなかったことなどを謝罪し、その真相を明らかにすること。
一、政府(文部科学省)−アイヌ政策推進会議は、全国の大学からアイヌ民族の遺骨を白老に集中させる「慰霊・研究施設」の建設計画を直ちに中止す ること。
一、政府は、アイヌ民族の先住権、民族自決権、集団的諸権利を認めること。

以 上
 2013年9月6日

アイヌ民族の団結と権利奪還にむけた共同宣言(賛同者・団体)

よびかけ共同代表  旭川アイヌ協議会
会 長  川村 シンリツ エオリパック アイヌ
   共同代表  現住、アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会
代 表  石井 ポンペ

賛同者と賛同団体(2013年9月11日現在)

・アシリ レラ(山道アイヌ学校主宰)
・荒木 繁(札幌在住)
・石原 修(山梨在住)
・伊藤 稔(伊藤ヌプリ、先住アイヌ居住検討委員会事務局長)
・宇梶静江(千葉在住)
・宇梶良子(千葉在住)
・浦川政広(埼玉在住)
・太田奈奈(旭川アイヌ協議会)
・小川隆吉(アイヌ長老会議議長)
・鎌倉圭子(アシリチェップノミ実行委員会委員長)
・萱野志朗(萱野茂二風谷アイヌ資料館館長)
・北川しま子(「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会副代表)
・木幡 寛(NPO法人「アイヌモシリ チノミの会」代表)
・工藤 稠(旭川アイヌ協議会事務局長)
・坂井トモエ(札幌在住)
・島崎直美(チカラニサッタ共同代表)
・杉村恵子(旭川アイヌ協議会)
・杉村フサ(旭川アイヌ協議会)
・杉村芙満郎(旭川アイヌ協議会)
・高橋英子(札幌在住)
・徳田昭子(オンネフチの会)
・豊川重雄(アシリチェップノミ実行委員会顧問)
・藤戸竹喜(彫刻家)
・平田 幸(レラの会)
・山本一昭(「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会代表)
・旭川アイヌ協議会
・現住、アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会
・北大人骨問題の真相を究明する会
posted by namako at 22:28| アイヌ民族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

1月の月例会のご案内

1月の月例会のご案内です。
今回は、この前の企画に来れなかったけど刺繍がしてみたいという方がおられるので、アイヌ文様の刺繍をしながらお喋りをする会をすることになりました。刺繍の道具は予備を何セットかは用意しておきますので、やってみたいという方はぜひご参加ください。
途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 1月20日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
posted by namako at 22:30| Comment(0) | 月例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

12月の月例会の報告

12月の月例会の報告です。
この間、企画などでちょっとバタバタしていて、11月、12月と月例会の案内などを流せずにいました。すみません。
今回の月例会は、参加者はメンバー中心で、この間の企画の話とかこの1年の活動の話などをしました。
来年1月の月例会は、この前の企画に来れなかったけど刺繍がしてみたいという方がおられるので、アイヌ文様の刺繍をしながらお喋りをする会をすることになりました。刺繍の道具は予備を何セットかは用意しておきますので、やってみたいという方はぜひご参加ください。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 1月20日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
posted by namako at 22:37| Comment(0) | 月例会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

月例会について

アイヌ・沖縄を考える会では毎月第3日曜日に、京都市の出町柳駅最寄りの喫茶店・「かぜのね」(075-721-4522)にて15時から18時まで月例会を行っています。
毎月、簡単なテーマを決めてそれについて話をしたり、ツアー・企画などの後はその報告会などもしています。また、アイヌ・沖縄関係のイベント情報の交換をしたり、会の方で購読している雑誌・ニュースペーパーなども持ち寄って、いろんな話もしています。
誰でも参加自由ですので、興味のある方はお気軽にお越しください。
場所等わからなければメール(ainuokinawa1996      
@gmail.com)にてご連絡ください。

アイヌ・沖縄を考える会の紹介や過去の記事に関しては、右側のカテゴリからご覧下さい。
posted by namako at 22:07| Comment(0) | 月例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

公開質問状

リバティおおさかが存続の危機だとのことなので、遅ればせながら、市長と府知事あてに質問状を出しました。

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公開質問状
大阪市長  橋下徹 殿
大阪府知事 松井一郎殿

私たちは、京都を中心に活動しているアイヌ・沖縄を考える会という市民団体です。
来年度から大阪人権博物館(リバティおおさか)に対する補助金の打ちきりが予定されているということを聞きましたので、質問状を送らせていただきます。速やかに、文章で回答下さい。

関西で、アイヌ民族に関する展示を常設で設けているのは、リバティおおさかの他には国立民族学博物館と天理大学参考館のみしかありません。関西でアイヌ民族の歴史や文化に触れることができる数少ない場所を、私たちから取り上げないでください。
また、ほかの二館とは異なる特色として、リバティおおさかは、現在も活躍しているアイヌ民族の方々の作品や、映像を所蔵し、展示しています。他館では伝統的な民具や衣装などにかたよりがちな傾向がありますが、現在も同じ社会で生きる隣人であるアイヌ民族について知ることができる数少ない場所となっています。北海道にある博物館を見ても、このような展示が常設されているところは希少です。
なによりも、補助金の打ちきりにより閉館、規模の縮小となった場合、私たちの尊敬する方々の作品や映像に触れることができなくなるという可能性があることが、最も私たちが危惧するところです。

また、沖縄の展示は、大阪の大正区を中心に、沖縄から大阪へ移民してきた人々の歴史や文化を常設で展示しているのが最大の特色であると考えています。このような展示をしている博物館は、沖縄にもありません。

リバティおおさかで展示されている他の人権問題に関してもそうですが、私たちアイヌ・沖縄を考える会は、このリバティおおさかが生涯教育、学校教育、人権啓発に関して果たす役割は非常に大きいと考えています。この展示があることで、少なくともアイヌ民族や沖縄にルーツを持つ子どもたちは、自らの歴史と文化に誇りを持てるようになるのではないかと考えています。


以下の質問に、文書で、お答えください。お忙しいとは思いますが、年内の回答をお願いします。

1.補助金の打ち切りにより、閉館、あるいは規模縮小になった場合に、上で述べたようなアイヌ民族や沖縄の歴史と文化、現在の状況に市民が触れられるような場所は、代替としてどこに、どのように準備するつもりですか。準備するつもりがないなら、その理由もお聞かせ下さい。
2.アイヌ文化の振興・啓発については、国が推進していることですので、大阪府や市の判断で、結果的にアイヌ文化に触れられる施設を閉館あるいは縮小できると考えておられるならば、その理由もあわせてお聞かせ下さい。
3.補助金の打ち切りにより、閉館、あるいは規模縮小になった場合に、上で述べたような生涯教育、学校教育、人権啓発に関しての代替案は考えておられますか。考えておられないなら、その理由もお聞かせ下さい。
4.補助金打ち切りによって、閉館、あるいは規模縮小になった場合に、上で述べたような資料の調査・収集・収蔵・展示に尽力してこられた学芸員をはじめ、他の職員の方々への保障は、どうなさるつもりですか。
5,補助金打ち切りによって、閉館、あるいは規模縮小になった場合に、これまで収集してきた収蔵資料の管理については、どのように考えておられますか。考えておられないなら、その理由をお聞かせ下さい。
6.橋下殿が大阪府知事時代に、大阪人権博物館の展示の大規模なリニューアルが行われています。その際に、橋下前知事がリニューアル案を了承したために、リニューアルが行われていると私たちは考えていました。府知事時代に了承したことが、市長になると了承できなくなった理由をお聞かせ下さい。また、松井殿には、前知事が了承していたリニューアルを、補助金打ち切りという形で、認めないと決めた理由をお聞かせ下さい。


2012年12月6日
アイヌ・沖縄を考える会
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2012年11月09日

【企画】アイヌ紋様に触れてみよう〜刺繍・木彫体験〜

月末に以下の企画をアイヌ・沖縄を考える会で行います。興味のある皆さま、ぜひご参加ください。

◆アイヌ紋様に触れてみよう〜刺繍・木彫体験〜

日時:2012年11月25日(日)14時〜17時
場所:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
参加費500円

講師
川村シンリツエオリパックアイヌさん(川村カネトアイヌ記念館館長)
平田幸さん(レラの会)

アイヌ文化やアイヌ民族の歴史など、様々な、お話を聞かせていただきながら、美しいアイヌ紋様の入った小物を、自分でも作ってみませんか。

※刺繍をしてみたい人は刺繍針、木彫をしてみたい人は彫刻刀を、自分の使い慣れたものを持ってきていただけるとありがたいです。こちらでも、連絡があれば用意しておきます。
※材料等の準備がありますので、できれば事前予約をお願いします。

主催:アイヌ・沖縄を考える会
メール:ainuokinawa1996@gmail.com
ブログ:http://ainuokinawa.seesaa.net/
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2012年11月01日

10月の月例会の報告

遅くなりましたが、10月の月例会の報告です。
今回の月例会は、大阪大学で活動されている2名の学生の方に来ていただき、取り組みの紹介をしてもらったり、夏に行ったアイヌモシリツアーの報告などをしていただきました。
月例会のあとも、かぜのねでそのまま交流会を行い、更にはお店をかえて2次会まで行い、酒食を交えての交流に花が咲きました。
来月の月例会は現在のところはテーマを決めずに平常通り行う予定です。
あと、11月25日に北海道よりアイヌ民族の方をお招きして企画を行うことになりました。詳細が決まり次第このブログでもお知らせします。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 11月18日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年10月04日

10月の月例会のご案内

10月の月例会のご案内です。
今月もいつもどおり、会で購読している「先住民の10年ニュース」などのニュースレターを回し読みしたり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
今回は奥のスペースが企画により使用中のため、手前のカフェスペースで行います。
どうぞお気軽にお越しください。
途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 10月21日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年08月28日

8月の月例会の報告

遅くなりましたが、8月の月例会の報告です。
今回の月例会は、お盆休みに重なったこともあり、学生時代に会の活動に参加してくれていた方が他県より参加してくれました。内容的には普段通、会で購読している「先住民の10年ニュース」などのニュースレターを回し読みしたり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いました。
なお、9月に予定していた大阪大学の学生さんを招いての交流会は、ちょっと都合がつかなくなり延期となりました。なので、9月は平常通り月例会を行います。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 9月16日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年08月16日

8月の月例会のご案内

8月の月例会のご案内です。いつも直前になってしまい申し訳ありません。
今月もいつもどおり、会で購読している「先住民の10年ニュース」などのニュースレターを回し読みしたり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
夏休みで参加者が少ないかもしれませんが、どうぞお気軽にお越しください。
途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 8月19日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年08月07日

7月の月例会の報告

遅くなりましたが、7月の月例会の報告です。
今回の月例会は、会のメンバーが中心だったので、ちょっと事務的な会議のようなこともさせていただきました。
そのなかで、夏休みに沖縄のご当地ヒーローである「琉神マブヤー」をみんなで観る会を使用という話などが出ました。また、9月の月例会では大阪大学で活動している学生の方に来てもらって、様々な取り組みについて報告してもらうということも決まりました。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 8月19日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年07月14日

7月の月例会のご案内

7月の月例会のご案内です。いつも直前になってしまい申し訳ありません。
今月もいつもどおり、会で購読している「先住民の10年ニュース」などのニュースレターを回し読みしたり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
また、大阪大学で保管されているアイヌ人骨に関する交渉が先日行われましたが、それに参加してきたメンバーからの報告なども行う予定です。
どうぞお気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 7月15日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年06月22日

6月の月例会の報告

6月の月例会の報告です。
少人数でのんびり、十年ニュースを見たり読んだり、アイヌ人骨の問題などについて話し合いました。
人骨問題では、視点をどこにおくかという話も出て、問題の立て方を過去の事実の責任追及というやり方だけではなくて、現在進行形のゲノムプロジェクトなんかも含めて、お墓をあばくという方法自体も許されないが、根本的にはその考え方自体を批判追及してゆくのが大事なんじゃないかという意見なども出ました。
人骨関連では大阪大学で動きが近々ありますので、またお知らせしていきたいと思います。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 7月15日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年06月14日

■オスプレイ配備するな!怒りの京都デモ■

デモの案内をいただきましたので転載させて頂きます。

★★★★★★ ★★★★★★
★★★ オスプレイ配備するな!  ★★★
★★    怒りの京都デモ     ★★
★  012年6月16日(土)(雨天決行) ★
★★  15:30 三条河川敷集合 ★★
★★★  16:00 デモ出発 ★★★
★★★★ 三条河原町 流れ解散 ★★★★
★★★★★★ ★★★★★★

(@。@)――――――――――――――――
現在、大飯原発の再稼働が強行決定されよ
うとする中、政府は、米海兵隊の垂直離着陸
輸送機MV22オスプレイを岩国基地に一時駐
機させ、沖縄の普天間基地に配備しようとし
ています。

昨年の2月22日、上関原発予定地である山口
県上関町の田ノ浦海岸では工事が強行され
http://www.youtube.com/watch?v=9P5KqQURVgE
同日、沖縄県東村高江では事実上のオスプレ
イパッド(米軍へり離発着帯)建設が強行さ
れようとしました。
http://blog.goo.ne.jp/saypeace/e/79a3372b5df2e6a4af3e2a7833dbecb4

(@。@)
 国策による地方住民への犠牲の押しつけと
いう点では基地も原発も同じだと思います。
対峙する住民と工事業者も本来、向かい合う
相手ではありません。

 (@。@)
 来る6月23日は、沖縄戦を心に刻み付ける
沖縄だけに制定された公休日「慰霊の日」
です。オスプレイ配備の要請はしないという
ものの、島全体が平和への黙祷を捧げる日に
、野田首相は慰霊式典へ参列するおつもりの
様です。


(@。@)
 口先では沖縄の負担軽減を、国民の皆様の
安全をと言いながら、危険性が疑われるオス
プレイ配備を後ろ手に隠して。振り返れば政
権交代後、三代の首相は毎年慰霊の日に沖縄
へ入り、選挙公約に反して過重な基地負担を
頭を下げてお願いするという愚行を繰り返し
てきました。
沖縄を、沖縄県民を、政権交代に期待した市
民をどれだけ侮辱するのでしょう?

(@。@)
 6月17日には宜野湾市でも普天間飛行場へ
のオスプレイ配備に反対する宜野湾市民大会
が持たれます。
京都からも断固反対の声を上げたいと思い
ます。
是非、ご参加下さい。

____________________
********************

■オスプレイ配備するな!怒りの京都デモ■

日時:2012年6月16日(土)(雨天決行)
※ じゃんじゃん降りでもやります。
 15:30 三条大橋西詰(三条河川敷)集合
 16:00 デモ出発
 17:00 三条河原町辺り 流れ解散

デモコース:三条大橋西詰〜四条河原町折り
返し〜三条河原町アーケード前

:*:・°:*:・°:*:・°:*:・°:*:・°:*:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
主催:沖縄・辺野古への新基地建設に反対し
普天間基地の撤去を求める京都行動
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2012年06月11日

6月の月例会のご案内

6月の月例会のご案内です。いつも直前になってしまい申し訳ありません。
今月は会で購読している「先住民の10年ニュース」をまとめ読みして話しあう会を予定しています。
また、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
どうぞお気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 6月16日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年06月01日

5月の月例会の報告

5月の月例会は、参加者も少なかったのでのんびりと行われました。
琉神マブヤーの映像を見たりしつつ、月例会でもう少し映像などを一緒に見て話す会などができたらいいなという意見なども出ました。
6月は会で購読している「先住民の10年ニュース」をまとめ読みして話しあう会を予定しています。
ではでは。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 6月16日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年05月20日

5月の月例会のご案内

5月の月例会のご案内です。直前になってしまい申し訳ありません。
今月も特にテーマ等は決まっておりませんので、定期購読している雑誌の記事について話したり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
どうぞお気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 5月20日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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4月の月例会の報告

4月の月例会は、『京大・アイヌ民族人骨問題の真相究明のために』というタイトルで勉強会を行いました。講師には大阪で活動されている「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会関西の方に来ていただきました。話の内容は以下の様な感じでした。

2008年に日本政府がアイヌ民族を先住民族としてようやく認めて、それ以降の流れの話が最初にありました。アイヌ人骨が北大・東大・東北大・新潟大・京大・札幌医大など複数の大学に存在する事実や、今後、白老の地に「慰霊・研究施設」なる物を建設しようとしているのは何故なのかという話。アイヌ人骨をアイヌに返して慰霊を行うのではなくて、更なる研究対象にしようとしているのは何故か、人骨問題が提起している問題を、人骨の扱われ方や、墓を暴かれて盗まれた経緯など、誰がいつどのようにして行ってきたかをきちんと調べ、ハッキリさせる、それを行ってきた人物たちの責任を明らかにして責任を取らせてゆく事を通して歴史の真実を取り戻し、また自らの社会的責任にきちんと向き合おうというお話でした。
京都でのお話ということで、特に京大に在籍した清野謙次について、彼の残した書物から具体的事例を紹介されました。
しかし資料がまだまだ足りない、これからもっともっと調べてゆく事が必要と、一緒に調べてゆきませんかとのお話で締めくくられました。
またお話を聞いたり調べたりする機会を持つ予定です。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 5月20日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年04月28日

ドキュメンタリー映画「カムイと生きる」

ドキュメンタリー映画「カムイと生きる」が以下の日程で関西で上映されます。
大阪 シネ・ヌーヴォX 06-6582-1416 5/5(土)〜5/18(金)
京都 京都みなみ会館 075-661-3993 6/9(土)〜6/22(金)

◆ストーリー
アイヌの治造─カムイに感謝し、カムイと共に生きる。
仲間達が語る浦川治造の横顔と、自然との対話によって彩られる日々を綴ったドキュメンタリー。

北海道浦河町出身で現在73歳の浦川治造さん。
当時わずかに残っていたアイヌ集落で生まれ、日々の暮らしを通して父親からアイヌの伝統的な知恵や技術、自然との共存を大切にする「アイヌプリ(アイヌらしい生き方)」を教えられ、過ごしてきました。

生活のために40代で上京した後も強靭な体力と精神力を武器に働き、その一方で日常的に「アイヌプリ」を続けてきたのです。

治造さんのまわりにはいつも大勢の仲間がいます。

彼らに話を聴くと治造さんの様々な素顔が見えてきます。

次女の正美さんは子供の頃を思い出し「寂しかった。家にはあまりいない人だった」と、当時の父親への想いを話してくれました。

長女の真喜子さんから見た治造さんは「会うたびに新しいことを言っている」人です。

「アイヌ文化を語るとき、知識とか気取りに入ることが多いが、治造さんは違う」と語るのはアーティストの結城幸司さん。治造さんのことを「飾らない、正直な人」だと言います。

治造さんの20年来の親友、橘守さんは自分の方が年上なのに、治造さんを「親父」と呼んでいます。

俳優の内野智さんからは「大きい鹿を一日に二頭捕ったことがあるらしい。飲みにいくといつも自慢する」というエピソードが飛び出しました。

そして、治造さんがよく口にする大切な言葉を教えてくれました。「『心に畑を持て』と言うんだけど、『自分の心を耕せ、畑で作ったものを人にも与えられるような人間になれ』と言う事なんじゃないかと思う。」

治造さんはこれからも「心の畑」を耕し続けます。人のこと・自然のことを想って、未来を見つめながら。

浦川治造の甥「宇梶剛士(俳優)」のナレーションで贈る
自然と人間の共存を考えるドキュメンタリー
北海道の雄大な自然─美しい山々や星の輝き─
そこに展開する幻想的なアイヌの唄と古式舞踊による映像美

伝統と文化を語り継ぐ、アイヌ語の厳かな響き
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2012年04月12日

「今に生きるアイヌ民族」 柳原銀行記念資料館2012年企画展開催記念シンポジウム・古式アイヌ舞踏

当会のメンバーがスタッフをしている柳原銀行記念資料館で、アイヌ民族に関する企画展が開催されていますが、その記念シンポジウムのお知らせです。
アイヌ・沖縄を考える会でも大変お世話になっている川村シンリツエオリパックアイヌさんと川村久恵さんが来られます。
みなさま是非ご参加ください。

◆「今に生きるアイヌ民族」
柳原銀行記念資料館2012年企画展開催記念シンポジウム・古式アイヌ舞踏

アイヌ文化は博物館のケースの中にあるもの?
親子でアイヌ語を学ぶ子どもたち。
アイヌ文化を伝え、広げていこうと活動している若い人たち。
そんな生き生きとしたアイヌ文化の一端を、このシンポジウムで触れてください。
歌や踊りを披露してくださったり、みんなで歌ったり踊ったりも指導してくださる予定です。

2012年4月14日(土)17時から19時半
会場:京都市下京いきいき市民活動センター3階多目的ホール
http://suujin.org/yanagihara/ikiiki.html
※京都駅から塩小路通(京都駅と京都タワーの間の通り)を東へ徒歩約8
分、市バス「塩小路高倉」下車東へすぐ)

ゲスト:
川村シンリツエオリパックアイヌさん(川村カ子トアイヌ記念館館長)
川村久恵さん(マレウレウ※アイヌ民族の伝統的な音楽の再生と継承をテーマに活動する女性グループ)

連絡先: 075-371-0295 (Tel&Fax)
E-Mail:yanagin@mbox.kyoto-inet.or.jp

企画展は、柳原銀行記念資料館で、4月20日(金)まで開催中。ぜひ、お越しください。
http://suujin.org/yanagihara/
※開館時間午前10時〜午後4時半(休館日は月曜・火曜・祝日)
 塩小路河原町下がる東側、グリーンの2階建の木造建築です。

------------
【企画趣旨〜企画展担当より】

アイヌ民族といえば北海道。というイメージは、捨ててください。
もちろん北海道の地名の多くはアイヌ語ですが、東北から関東にかけての地名も多くはアイヌ語由来だと言われています。
ラッコ、昆布、トナカイなどもアイヌ語から入ってきた言葉。雑誌のnon・noもアイヌ語で「花」という意味です。
関西の料理の基本となっている昆布だし。これはアイヌ民族との交易によって関西にもたらされたものです。
京都にアイヌ民族を連れて来て、「アイヌ館」という興行施設が作られたこともありました。
京都で生まれた全国水平社の影響を受けて、旭川でアイヌ民族解放運動のために結成された解平社という団体もあります。
人類学の研究対象にされたアイヌ民族の骨は、ここ京都にも保管されています。
今回の企画展では、京都に住んで活動していたアイヌ民族の方も紹介しています。

アイヌ民族に関する企画を開催していると、「もう純粋なアイヌの人っていないんでしょう?」そんな質問をされることがあります。
「純粋」ってなんなんでしょうか。
たとえば「純粋な日本人」って?
日本語で読み書きし、日本語を喋り、和服を着て、和食をたべて、神社に参拝して、日の丸を揚げて君が代を歌って…?
和歌を詠んだり、生け花をしたり、お茶をたてたり、琴を弾いたり、尺八を吹いたり…。
でもこんな日本文化、別にやっていなくても日本人って言いますよね。
それに、やろうと思えば、いわゆる「外国人」でも、できますよね。
人間が純粋かどうかって、はかれるものではないし、はかるものではないと思います。

北海道開拓にやってきたけれども生活が苦しくて子どもを置いて帰ったという経緯で、アイヌ民族の家で育てられた人たちがいます。
アイヌ文化を身につけ、アイヌ語の伝承者になっている、そんな人たちは、アイヌ民族ではないんでしょうか?
朝鮮から強制連行で連れてこられて働かされていたところから逃げ出してアイヌ民族の家で匿われた方と、
そこの娘さんとの間に生まれた子どもだったという出自の方も知っています。
日本人とアイヌ民族の間に生まれたという方も、たくさんいます。

アイヌ民族として活動している多くの方を見て、お話しさせてもらいました。
アイヌ文化の中で育ったり、アイヌ民族として生きる親を見てきたり、「アイヌだから」といじめられてきたりした経験。
そんな諸々が、「自分はアイヌ民族だ」というアイデンティティの根っこにあるのだと私は感じます。

木村理恵
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2012年04月09日

4月の月例会のご案内

4月の月例会のご案内です。
前回の報告でもお知らせしたとおり、4月の月例会はアイヌ民族の人骨返還問題について詳しい方をお招きしての学習会となります。時間、会場等はいつも通りで、途中参加・退席も問題ありません。
関心のある方はぜひお越しください。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 4月15日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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基地と森に囲まれた村のはなし 〜沖縄東村高江からギター弾きがやってくる〜

以下のお知らせをいただいたので、転載します。
会場はいつも月例会でお世話になっているかぜのねさんです。

◆基地と森に囲まれた村のはなし
〜沖縄東村高江からギター弾きがやってくる〜

高江の話とライブ[出演:石原岳、ジェロニモレーベル]

4/18(水) 18:15開場  18:30〜21:30

場所:カフェかぜのね多目的スペース(京阪「出町柳」駅を出て徒歩1分)
地図: http://www.kazenone.org/modules/contents/index.php?content_id=3

料金:カンパ制

主催:「基地と森に囲まれた村のはなし」実行有志
連絡先: TEL: 090-8504-7812 e-mail:njrbf977@ybb.ne.jp

福島をスタートに南下ライブツアー中のギター弾き石原岳さんが、京都にやってくる。
石原さんが住んでいるのは、沖縄島北部やんばるにある豊かな森に囲まれた小さな集落、高江だ。人口は少ないが自然も人も多様で、それにひかれて新たに移住してくる人も多い、活気のあるところ。でも、実は集落の周りの森は米軍の演習場で、集落の上を米軍ヘリが昼夜を問わず飛んでいたりする。そんな嫌な部分があっても移住したくなるほどの魅力があるっていうこと。
そんな高江の集落のほど近くに、新たに6つのヘリパッドを作ることを日米政府が決め、地元になんの説明もないままに工事を始めようとした。住民への被害を仕方ない物として、住民の思いを無視して。
あきらめることがどうしても出来なかった住民たちは、話し合いを求めて工事現場の前に]座り込んだ。それから5年、通行妨害をしているとして日本政府から民事裁判にかけられるなど、さまざまな圧力を受けながらも、沖縄内外からの支援もあり、なんとか工事を食い止めている。
これはなによりも生活の話だと思う。
この場所でただ静かに暮らしたいだけなのに、なぜ国から訴えられなければならないのか。
座り込みを続けることも、ほんとうは生活を圧迫する。みんな、畑仕事をしながら、子育てをしながら、日々の暮らしのいろいろを削って、それでも粘り強く座り込みを続けている。そこにはどのような思いがあり、どんな声があり音があり、生活があるのか。
映像や写真を交えた石原さんのお話を通して、左京のカフェの片隅とやんばるの高江が少しでもつながれる場になればと思います。どうぞ、お越しください。

石原岳(いしはら たけし)
71年神戸出身。
83年千葉に、92年東京から沖縄に移住。
沖縄県の北の果て、基地問題で揺れる沖縄県東村高江に在住するギタリスト、コンポーザ ー。ロック、ブルーズ、パンクやサイケデリック音楽に影響を受けて19才からギターをはじめる。
ギター2本の轟音即興ユニット『PIRARUCU』ピラルクや
さまざまな即興ユニットやセッションでエレキギターとエフェクターというギターの音色を変えたり、録音をする機材を使い演奏。
沖縄県内外で精力的に演奏活動中。
微音のライブから轟音まで、アンビエントからノイズまで。
沖縄県内外で活動。
2011年5月頭に初ソロアルバム『Yoru no Kazoku』リリース。
2012年3月の福島ライブを皮切りに、
『石原岳「Yoru no Kazoku」LIVE JAPAN TOUR 2012』で日本本土を南下中。

07年、演奏活動をしながら「やんばる」とよばれる沖縄県北部亜熱帯森林地帯にある東村高江に移り住む。
人口160名の小さな集落、高江に移住すると同時に国による強引な米軍ヘリパッド建設問題勃発。
戦闘機やヘリの騒音、日常的に起こる米軍基地があることによって起こる事件や事故に対する意識に変化が起こる。
北部訓練場過半返還に伴う沖縄県の基地負担軽減をうたい文句にろくに説明もせず一方的に高江の小さな集落のまわりにヘリの離着陸帯ヘリパッドを6つも新設しようとする国の動きに対してきちんとした説明を求める座り込み運動を高江住民ではじめる。

HP 『発酵する世界』 http://hakko319.tumblr.com/
sound cloud http://bit.ly/9wZdsK
twitter https://twitter.com/#!/Takeshi319
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2012年03月20日

3月の月例会の報告

18日に行われた月例会の報告です。
今月はアイヌ民族の人骨返還問題に関する会合に参加したメンバーからその報告がありました。
まだ確定ではありませんが、4月の月例会はそのテーマに関して、詳しい方をお呼びして話を伺うという方向で検討しています。大学の多い京都では4月は全国から新入生が集まりますので、ある程度大学向けに宣伝も行うかもしれません。
また今回は大阪から初めて参加された方がおられました。沖縄の大学院に2年ほど通われていたとのことで、その研究テーマや辺野古の話など、いろいろな話を伺いました。

次回の日程は以下のとおりです。上記の内容が具体的に固まりましたら改めてご案内させていただきます。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 4月15日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年03月13日

3月の月例会のご案内

3月の月例会のご案内です。
今月も特にテーマ等は決まっておりませんので、定期購読している雑誌の記事について話したり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
どうぞお気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。
なお、4月以降の新年度も第三日曜日の開催は変更なしの予定です。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 3月18日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年03月01日

《結城幸司 木版画展》

以下の企画の案内をいただきましたので、お知らせします。

《結城幸司 木版画展》
3/1〜31 11:00〜15:00/17:00〜21:00(日・祝 休)
「キッチンハリーナ」(京都市左京区田中大久保町28-6 冨田ビル:東大路通り東鞍馬口下ル東側)
アイヌアートプロジェクトの結城さんの木版画展です。代表作「カムイ イピルマ」の他 新作も多数。ポストカードや一筆箋 福本昌二さんのトンコリのCDの販売もあります。
美味しいご飯やお茶を楽しみながら のんびりとご覧下さい。
http://kitchen-halina.net/
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2012年02月23日

柳原銀行記念資料館2012年企画展 アイヌ・ネノアン・アイヌ〜人間らしい人間〜

当会のメンバーがスタッフをしている柳原銀行記念資料館で、
アイヌ民族に関する企画展が開催されることになりました。
是非お越しください。

--------------------
柳原銀行記念資料館2012年企画展
アイヌ・ネノアン・アイヌ〜人間らしい人間〜
開催期間:2012年3月14日(水)〜4月20日(金)
●関連企画(アイヌ文化教室)※事前申込み要
1.アイヌ料理教室 3月17日(土)10時半から(約2時間)
2.刺繍教室 3月17日(土)15時から(約2時間)
会場:京都市地域・多文化交流ネットワークサロン
〜指導:ミナミナの会〜*材料費として,1は300円,2は
500円〜の御負担が必要です。
※3月7日(水)16時までに,参加希望の教室,氏名,連
絡先を明示のうえ,以下にお申し込みください。多数の場合は抽選のう
え,当選者のみお知らせします。
<申込先> 柳原銀行記念資料館 TEL&FAX075-371-0295
E-Mail:yanagin@mbox.kyoto-inet.or.jp
●開催記念シンポジウム・古式アイヌ舞踊
日時:4月14日(土)17時から19時半
場所:京都市下京いきいき市民活動センター3階多目的ホール
「今に生きるアイヌ民族」
ゲスト:川村シンリツエオリパックアイヌさん(川村カ子トアイヌ記念
館館長)
    川村久恵さん(マレウレウ※)
       ※アイヌ民族の伝統的な音楽の再生と伝承をテーマに活
動する女性グループ
主催:京都市/NPO法人崇仁まちづくりの会/柳原銀行記念資料
館運営協議会
-----------------------
国籍や出身地,文化の違いなど,多様な背景を持つ人々が共に暮らして
いる現代社会において,お互い違いを認めあい,様々な生き方や考え方
が迎え入れられることが求められています。そこで,この度,柳原銀行
記念資料館では,まだ十分に知られているとは言い難いアイヌ民族の歴
史や文化等に触れ,理解を深めていただくことが重要であるとの思いか
ら,今回の企画展を開催する運びとなりました(企画展テーマの「アイ
ヌ・ネノアン・アイヌ」とは,アイヌ語で「人間らしい人間」を意味し
ます。)。
 アイヌの人々にとって独自の文化は自分らしく生きるため大切なもの
ですが,近世の同化政策などでその保存,伝承が十分でなく,また,今
なお偏見などがあり,正しい理解が図られているとは言い難い現状にあ
ります。また,アイヌ民族には苦難の歴史がありますが,2008年
にようやく,国会の両院で「アイヌ民族を先住民族とすることを求める
決議」が採択されました。
 アイヌ民族と言えば北海道のイメージがありますが,進学,就職,結
婚など様々な事情で,色々な地域で暮らしています。ここ京都も例外で
はなく,決して遠い存在ではありません。
 例えば,私たちの食生活に深く関わる昆布は,江戸時代,アイヌ民族
との交易により,関西の食文化に大きな影響を及ぼしました。
 明治時代になると,北海道開拓によってアイヌ民族は生活の基盤を奪
われ困窮しました。この時代,政府の施策により多くの人が北海道に渡
りました。ここ崇仁地区(旧柳原町)からも開拓に行っていますが,開
拓に行った人たちが育てられなくなった子どもを,アイヌの人たちが引
き取り育てたこともあったようです。また,この京都の地で創立された
全国水平社が,アイヌ民族の解放運動に影響を与えたとも言われていま
す。
 大正時代には,京都にアイヌ民族を連れてきて「アイヌ館」という興
行施設で不当な扱いをしたという新聞記事も残されています。
 このように,いつの時代にも私たちはアイヌの人々と関わりを持って
います。京都市におきましても,人権文化推進計画に「民族としての歴
史やアイヌ語,独自の伝統,文化に対する理解と認識が不足し,アイヌ
の人々の民族としての存在や誇りを尊重する考え方が欠如している」と
の認識の下,重要な課題として位置付けています。
 今回の企画展では,伝統的なアイヌ文化だけでなく現代のアーティス
トによる作品の展示のほか,様々なアイヌ文化を体験するイベントも企
画していますので,是非御参加ください。
 最後に,本展を開催するにあたり、資料等を御提供、御協力いただき
ました皆様に心から御礼を申し上げます。
2012(平成24)年3月
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2月の月例会の報告

19日に行われた月例会の報告です。
今月は初めて参加された方も交え、それぞれのこの問題への関わり方などを中心に話が進みました。
初めての方も積極的に発言され、なかなか興味深い議論ができました。
それ以外では、当ブログでも紹介している「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」の署名提出行動に参加したメンバーから当日の報告もありました。
次回以降も当面はテーマを決めずにざっくばらんにやりますので、皆様お気軽にお越しください。
次回の日程は以下のとおりです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 3月18日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年02月20日

高江と辺野古への基地押しつけに「NO」を言おう!京都緊急デモ

直前になりましたが、以下のお知らせをいただいたので転載します。


高江と辺野古への基地押しつけに「NO」を言おう!京都緊急デモ         
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2012年2月22日(水) 17時集合 
京都防衛事務所前京都市中京区御池通西洞院西入ル石橋町438−1
(京都地方合同庁舎)
※堀川御池から御池通り北側を東に徒歩数分

★京都防衛事務所への抗議申し入れを行います。
 皆さんアピールしたいこと、文章などを持ってきて下さい!★

18時デモ出発
京都防衛事務所前⇒烏丸御池⇒四条烏丸⇒四条河原町⇒三条河原町⇒三条大橋下 (19:30〜20:00頃到着予定)

★木屋町練り歩きミニデモ
同日(2月22日(水)) 20:30デモ出発
三条大橋下⇒三条木屋町⇒四条木屋町
【主催者からのお願い(いつものデモと「基本」は同じなのですが)】
★主催者としては、平日の夜、多くの人が集まる場所で、道行く人たちの近くを会話をしながら歩くようなデモをしたいという思いで企画をしています。デートや接待や息抜きに木屋町を訪れているであろう多くの方々に、高江や辺野古のこと、沖縄のこととつながっている世の中に起こっている暴力や理不尽なこと、一人一人の憤りや怒りを、会話をするように伝えて、木屋町を少し別の空間へ、街行く人とともに一瞬変えてみようというのが主旨です。この主旨をぜひご理解の上、参加をお願いします。
★夜の木屋町は、道路が狭く、歩行者も多い時間帯です。周りに気を配りながら、楽しく、歩ければ嬉しいです。特に歩くコースのすぐそばにたくさんのお店があります。うまくコミュニケーションを取るようにして歩いていきましょう。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

デモにいこ。〜『NO』って言えてますか?〜

毎日朝はやってきて、ごはんをたべたり、仕事をしたり、楽しくおしゃべりしたり、
ゆっくりごろりとしたり。そして寝てまた次の日がくる。
誰にもやってくる日常のなかに、頭の上をすれすれにやってくる軍隊のヘリコプター、
きれいな海を荒らす戦車、いつも通る道で銃を向けられることを想像できますか?
そこには大きな音や振動、言葉にできない不安も一緒にやってきます。
その場所は『高江』と呼ばれる、沖縄北部の亜熱帯の自然の森が残っている地域です。
その場所は『辺野古』と呼ばれる、沖縄本島東海岸のジュゴンが来る豊かな海です。
ヘリコプター、戦車、銃を持った兵隊は、アメリカからやってきて、そこから他の国
の人たちを殺しに行くための訓練をしています。
京都からは想像もつかない『日常 』 がつづいています。

防衛省などの日本政府とアメリカ政府がその指示を出しています。
そこで生きている高江や辺野古の人たち・いきものたちを踏みつけ追い立てて、基地
を作ろうとしています。

辺野古の基地建設に必要な書類(アセス評価書)を、早朝4時にこそこそと持ち込み
『提出した』と言い切ったり、高江の人たちを裁判で訴えてまで強行しようとしてい
る工事だったり、今、政府がやっていることは許されるのでしょうか?

国家はそのような特別な存在なんでしょうか?

防衛省の仕事はわたしたちの税金で行われています。
そして基地をつくるお金も私たちが払っています。
私たちが選んだ政治家がその許可をだしています。

高江や辺野古だけの問題ではありません。
高江や辺野古では毎日『NO』と言ってます。
何年も言い続けています。
わたしたちが今『NO』と言わないと。

知っていきましょう。
 『NO』って言っていきましょう。
   つながっていきましょう。

沖縄の基地だけでなく、原発のことや、汚染の瓦礫のことや、遊び場所のことや、税金
のことや、学校や仕事のこと、食べ物のこと。高江と辺野古を考えていくと色々な暴力に
つながってきます。一緒に考えて、また日常に戻ったとき少し違った世界がみえるかも。

『NO』って言えてますか?

▼主催: 京都緊急デモ有志一同
      http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/

▼共催:
 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
 高江・辺野古につながる奈良の会
 辺野古に基地はいらない滋賀行動
 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動

▼連絡先 noarmydemo@gmail.com
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2012年02月16日

緊急ゆんたく!辺野古・高江と私・たち――沖縄の激動の「今」をつなぐ

以下の企画のお知らせをいただいたので転載します。

■緊急ゆんたく!辺野古・高江と私・たち――沖縄の激動の「今」をつなぐ ■

http://blog.livedoor.jp/kyotoyuntaku/

沖縄の「辺野古」と「高江」という地名を聞いたことはありますか。

辺野古は沖縄島北部の名護市東海岸にある集落です。絶滅危惧種のジュゴンが住む、美しいサンゴ礁の海に囲まれています。名護市はプロ野球チームのキャンプ地としても有名ですね。高江はさらに北、山原(やんばる)の森のなかにある集落です。やんばるの森は、ヤンバルクイナやノグチゲラなど生き物の宝庫です。もし沖縄を旅したことがあれば、あなたも、この海と森を訪れているかもしれません。

現在、日米両政府は、多くの反対の声に耳を傾けることなく、辺野古と高江での新たな米軍基地・施設をつくろうとしています。昨年12月28日深夜4時、日本政府は辺野古新基地の建設に必要な環境影響評価書を沖縄県庁に持ち込みました。高江では、集落を囲むようにして新たな米軍ヘリパッド(ヘリコプターの発着訓練地帯)が作られようとしています。辺野古でも、高江でも、建設阻止のための座り込みが行われ、沖縄だけでなく、世界各地でも反対や疑問の声があがっています。

沖縄の日本「復帰」40年目の2012年。私・たちは問われています。沖縄の人たちの歴史や声をどのように受け止めるのか。新たな軍事基地・施設を辺野古と高江につくってしまってよいのかどうか。

そこで、沖縄の激動の「今」を京都につなぐ、緊急のゆんたく(おしゃべり)イベントを開催します。基地問題について考えてきた人だけでなく、沖縄が好きな人や辺野古や高江についてくわしくは知らないなという人にも集まってほしいです。
ぜひ、お越しください。

◇日時◇ 2012年2月19日(日)17:30オープン、18:00スタート(20:30終了予定)

◇場所◇ カフェパラン(JR二条駅前)
     京都市中京区千本御池上ルJR二条駅前(千本通り東側)
     Tel 075−496−4843
     http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260203/26015696/dtlmap/ 

◇プログラム◇
  第1部 ゲストスピーカーからのお話
   小島明子さん「沖縄県庁での年越しから辺野古、高江へ」
   大湾宗則さん(京都沖縄県人会)「歴史の中の沖縄の『今』」

  第2部――質疑応答とゆんたく

◇参加費: 1オーダー(+ 可能な方はカンパ)をお願いします。
      世界各地の素晴らしいスペシャルティコーヒーと軽食をお楽しみ下さい。

◇主催◇ 京都・緊急ゆんたくをつくる人たち

◇共催◇

 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
 高江・辺野古につながる奈良の会
 辺野古に基地はいらない滋賀行動
 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動

◇問い合わせ kyotoyuntaku@gmail.com
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「辺野古」基地建設計画の白紙撤回を求める第10次署名への賛同と提出&要請行動への参加

以下の呼びかけにこたえて、アイヌ・沖縄を考える会も賛同を行い、当日の行動にもメンバーが参加しました。大阪行動のブログでその様子が報告されていますので、ぜひご覧下さい。

辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka/64758044.html

※※※以下、呼びかけ文※※※

「辺野古」基地建設計画の白紙撤回を求める第10次署名提出&要請行動へご参加ください。

「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」は、2004年8月に毎週大阪駅前に立つアピール行動を始めてから391回目を数えました。この間、街頭や様々な集会、イベントでこつこつと集めた署名は累計で5万筆を超えました。
辺野古の基地建設計画は沖縄だけの問題ではなく、日本に住む私たち一人ひとりが考え、声をあげるべき問題ではないかとの思いから、集めた署名は沖縄防衛局や東京・防衛省ではなく、大阪の市民の窓口である近畿中部防衛局に届け、要請を続けることにこだわり続けてきました
街頭行動では、私たち一人ひとりの主体的な声こそが辺野古の基地建設を止める力になるのだということ、そして、沖縄をはじめとした基地所在地へ大きく依存してきた安全保障問題や軍隊、基地被害の問題について、また、沖縄の声を圧殺し、圧倒的な米軍基地の負担を押しつけ続けてきたことについて、一緒に考え、行動してほしいと訴えてきました。
このことは同時に、近畿中部防衛局の報道官はじめ、話し合いに臨む職員にも強く訴えてきました。その中で、当初は、「沖縄のことは所掌外」、「沖縄のことは新聞報道ぐらいのことしか知らない」と、門前払い同然の対応をしてきた職員たちの対応も徐々に変わってきました。第1回目の署名提出行動から報道官は何人か交代しましたが、今では質問した内容について細かく調べ、口頭ながらも回答し、大阪行動の活動についても引き継ぎを行っています。
これらの経過を考え、背景をみるとき、「辺野古の基地建設絶対反対」という圧倒的な沖縄からの声がもはや「所掌外」として看過することはできない状況にあるのだと思い知ります。この間の政府の様々な「不適切」「不祥事」と言われる沖縄への極めて差別的で抑圧的な眼差しに基づいた言動の根底には、どうしてもこの沖縄のマグマを抑え込みたいが抑え込めないという状況が見てとれます。
私たちは、今こそしっかりと地に足をつけ、自分たちの議論をすべきだと思います。
私たちの声で辺野古の基地をつくらせない行動をしていくべきだと思います。
改めて、その声をもって第10次署名提出行動に取り組みます。
ぜひ、多くの人の参加をお待ちしています。

日時:2月16日(木)14:00〜15:30
場所:大阪合同庁舎2号館 1階 第2会議室
大阪市中央区大手前4−1−67
(地下鉄谷町4丁目下車谷町筋と中央大通りの北西角)
※参加される方は13:45分にロビーに集合してください。

主催:辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
posted by namako at 22:33| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

2月の月例会のご案内

2月の月例会のご案内です。
今月も特にテーマ等は決まっておりませんので、定期購読している雑誌の記事について話したり、最近のアイヌ・沖縄を巡る状況についての情報・意見交換などを行いたいと思います。
どうぞお気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。
なお、4月以降の新年度も第三日曜日の開催は変更なしの予定です。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 2月19日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
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2012年02月03日

「シロカニ イタク ランラン〜銀の言葉降る降る

以下の企画の案内をいただきましたので転載します。

--*--*--*--*--*--
「シロカニ イタク ランラン〜銀の言葉降る降る」
語りと演奏 結城幸司・福本昌二(アイヌアートプロジェクト)
2/10(金)
15:00開場(木版画・アクセサリー・ポストカードなどの展示販売を行ないます)
19:00開演
堺町画廊(京都市中京区堺町通御池下ル)
2500円(当日3000円)
畑カフェおいしいの百万遍タルト(玄米と季節の野菜のタルト)と飲み物付き
予約:堺町画廊 sakaimachi-garow@h8.dion.ne.jp
長根 TEL:09013835059
naga_-ne-_na@softbank.ne.jp
みなさまのお越しをお待ちしております。
--*--*--*--*--*--
posted by namako at 01:51| Comment(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

1月の月例会の報告

15日に行われた1月の月例会の報告です。
年明け早々ということもあり、集まった人数は少なめでした。
テーマは特に決めていなかったので、それぞれの活動の報告などが主でしたが、メンバーの中で勤め先でアイヌ関係の企画をすることになっている人がおり、そのことについての報告などがありました。
これに関しては、詳細が決まり次第またこのブログでもお知らせできると思います。
次回の日程は以下のとおりです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 2月19日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
posted by namako at 23:30| Comment(0) | 月例会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

1月の月例会のご案内

2012年最初の月例会は、元旦が日曜日ということもあり、ちょっと早めの1月15日となります。
年末年始でバタバタしていることもあり、テーマなどは特に定めておりませんが、いつも通り15時から開催予定です。お気軽にお越しください。途中参加・途中退席問題なしです。

★アイヌ・沖縄を考える会月例会 1月15日(第三日曜) 15時〜18時 喫茶かぜのね
posted by namako at 05:32| Comment(0) | 月例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

高江・辺野古に軍隊を押しつけたくない!京都・緊急デモ

以下のデモのお知らせをいただきましたので転載します。

■■転送・転載歓迎!■■

高江・辺野古に軍隊を押しつけたくない!京都・緊急デモ

11月28日、沖縄防衛局・田中局長は、米軍普天間飛行場の「移設」に関して「犯す
ときに『これから犯りますよ』と言いますか」という主旨の暴言を吐き、その後更迭
されました。私たちは、この発言を田中元局長や一川防衛大臣の個人的な資質問題と
して矮小化してはならないと思います。なぜなら、この発言は、日本政府/社会によ
る沖縄の差別・抑圧、それゆえに沖縄に押しつけられている軍隊の意味をはっきりと
示しているからです。

田中発言は、辺野古への基地建設を「レイプ」にたとえました。この「たとえ」は、
日本政府が、沖縄の人びとを力でねじふせてきたこと、その結果、沖縄に基地・軍隊
が集中してきたことを端的に示しています。また、米軍や自衛隊=軍隊が、沖縄の人
びとを抑圧する装置そのものであるということも。

それは今この瞬間もつづけられている日常です。たとえば、沖縄島北部の高江では、
住民の反対の声を無視して、日本政府は米軍ヘリパッド建設工事を力づくで強行して
います。しかも、日本政府は、工事阻止のため「座り込み」を行ってきた住民を裁判
で訴えるということまでしました。また、沖縄の人々が普天間基地の県外移設を明確
に求めているにも関わらず、日米両政府はその声を無視し、沖縄県内・辺野古での新
基地建設に向けた行政手続きを進めています。年内には、建設手続に必要な、環境影
響評価書を提出する方針です。このように、田中発言は、日本政府(そしてその背後
にいる米国政府)による、沖縄の抑圧と差別の歴史と現在を語っているのではないで
しょうか。

さらに言えば、軍隊=必要悪=抑止力という、教えこまれた「常識」によって私たち
一人一人が既にどれだけ政府/国家によって犯されているのかも示しているのではな
いでしょうか。たとえば、「レイプ」のたとえが、報道等ですぐさま「女性へのレイ
プ」として解釈されました。沖縄の米軍基地問題をめぐって、女性が「レイプ」の対
象であることを、あたりまえの前提とすることには、注意深くあるべきです。女性を
「レイプ」の対象としてとらえ、現実においても「レイプ」を繰り返す。これは軍隊
の論理・暴力そのものです。私たちは、この軍隊の論理・暴力がつくった常識そのも
のを批判する中で、沖縄の現実に向き合い直すべきです。(もちろん、レイプ被害者
の多くが女性であることを否定するものではありません)

だから、今必要なことは、沖縄への抑圧や暴力の構造を見すえ、その構造の根幹であ
る軍隊の存在を批判し、一人一人の身体と思考から引き剥がすことだと思います。私
たちは、役人の首のすげかえや上っつらの「陳謝」の言葉で幕引きを図ろうとする日
本政府に抗議したい。高江・辺野古への米軍の押しつけ、与那国島などへの自衛隊=
軍隊の進駐を止めたい。自分の中の軍隊を壊したい。

12月20日、「高江・辺野古に軍隊を押しつけたくない!京都・緊急デモ」にぜひ
集まって下さい!

▼日時: 2011年12月20日(火)
17:00集合(京都防衛事務所前)
京都市中京区御池通西洞院西入ル石橋町438−1(京都地方合同庁舎)
http://www.soumu.go.jp/kanku/kinki/kyoto/pdf/kyoto_18_4_s5.pdf

18:00デモ出発

▼内容(予定)
@デモ出発前、京都防衛事務所での抗議行動、アピール。ぜひ、防衛事務所へ、あなたのアピールを★

Aデモコース: 京都防衛事務所→烏丸御池→烏丸四条→河原町四条→河原町三条→三条大橋下

Bデモ終了後、“沖縄防衛局長発言・高江・辺野古”を考えるティーチイン@三条大橋下

▼呼びかけ: 高江・辺野古に軍隊を押しつけたくない!京都・緊急デモ実行委員会
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/

▼共同行動の呼びかけ!
私たちは世界・全国のみなさんに緊急に呼びかけます。高江も辺野古も緊急事態がずっと
続いていると思います。日米両政府への抗議行動を、ゆるやかな共同行動として、連携し
つつ広げていきませんか。デモ、座り込み、電話・FAX・手紙での抗議キャンペーン、
ティーチイン…。ぜひ、同時多発的に、抗議のアクションを広げていきましょう。ご連絡
いただければ幸いです。

▼連絡先: noarmydemo@gmail.com
posted by namako at 00:14| Comment(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

アイヌ・沖縄を考える会の紹介

私たちアイヌ・沖縄を考える会は、「日本」の先住民族の問題を考えるサークルとして、京都大学の学生を中心に1996年につくられました。

この「日本」という社会は、決して単一な文化・言語を持ち、同じ歴史を持った均質な人々によって構成されているわけではありません。
アイヌモシリ・琉球王国はわずか100年ちょっと前に強制的に日本の一部とされ、北海道・沖縄県とされました。そして現在でも、アイヌ民族・ウチナーンチュを本人が望む望まざるとに関わらずあたりまえのように「日本」「日本人」の一部として扱い、その一方で現実には差別的な状況を押しつけているのがこの社会なのです。

nfmikan.jpg私たちはアイヌ・沖縄と「日本」の関わりを考えることで、この社会の在り方や、そもそもこの「日本」という概念がどのようにつかわれ、どのような意味を持っているのかということを、それぞれが自らの立場をふまえたうえで、自分自身の問題として考えていきたいと思っています。

自らの立場をふまえるとしましたが、まずマジョリティの日本人(≒和人/ヤマトンチュー)は、歴史的におこなってきたアイヌ民族やウチナーンチュに対する加害の責任を引き受けざるを得ないと思います。仮に自分は差別していない!と思っていても、自ら望んでマジョリティ日本人に生まれたわけではなくても、「和人あるいはヤマトンチュー」だという「ただそれだけの理由」で、現に今アイヌ民族やウチナーンチュが受けている差別や不利益を被らないでいられる。そして、そのような差別や不利益の押し付けの上にマジョリティ日本人の「あたりまえの生活」が成り立っている、ということが問題なのです。

そしてまた、均質な「日本人らしさ」を強制し、異質な存在を許さず従属させ同化する、あるいは徹底的に排除するようなこの社会は誰にとっても息苦しくつまらない社会だと思います。そこでは、支配を正当化するためのウソや偏見がまかり通り、無知であることを強いられるからです。そのような中では、実は誰一人として、自らのありかたや他者との関係を自由に決められないのではないでしょうか。

私たちは今のところこういったことを考えながら活動しています。なぜアイヌ民族・沖縄の事に関わるのかという理由には、メンバー一人一人異なる部分も当然あります。私たちは現在この社会で生きる、アイヌ民族、ウチナーンチュ、在日朝鮮人、その他色々な理由で「日本」に暮らす外国人、マジョリティ日本人、あるいは以上のようにひとくくりにできない様々な者同士が、それぞれの立場を踏まえた上で、現在の状況を変えていくために共になにかやっていきたいと考えています。
posted by namako at 21:59| Comment(0) | アイヌ・沖縄を考える会の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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